みたか小鳥の森幼稚園
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行事

予防接種

予防接種の役割は病気に対する免疫を体内につくり、重い感染症の流行から子どもの健康を守る事です。予防接種で免疫をつけ、お子さんも、まわりのお友だちに感染する病気を予防しましょう。
保育施設へ通う前に、受けられる予防接種は受けておきましょう。生後2ヵ月の誕生日から、かかりつけ医と相談して、体調がよいときに着実に受けるようにしましょう。
麻疹と風疹の混合ワクチンは1歳になったらすぐに接種しましょう。


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歯の健康教育から


パネルシアター「ムッシュバンをやっつけろ」を見ている2歳児

みんなで歯ブラシの練習です

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傷の手当てのこと

家庭でも保育園でもころんだり、ぶつけたり、打ったり、ちょっとした傷がよくあります。そうしたときの処置が最近見なおされてきています。すぐに消毒液というのではなく、まずは水道の水で洗い流すこと、そして傷口を乾かさないことが大事です。
NHKの「ためしてガッテン 新常識 わが家の医学」がよくまとまっていたので参考にしてみてください。
とにかくよく水洗い

傷にはいろいろなものがついています。けがをしたら、とにかくよく洗い流します。
ただ、傷の様子によっては、たとえば深い傷や雑菌が奥に入りこんでしまって洗い流せないときは消毒が必要です。もちろん大きなけがは受診が必要です。

乾かさない

防水タイプの救急ばんそうこうを貼り、滲出液を保持します。
汚れたり、お風呂でぬれたりしたら張り替えます。

【乾燥させないほうが早く治る理由】
けがをするとぐちゅぐちゅの汁がでてきます。この汁の成分は膿ではなく滲出液で、この滲出液の中には「細胞成長因子」というたんぱく質が含まれています。これが皮膚細胞に届くと、細胞に「けがをしたから増殖しろ」という情報を伝え、皮膚の再生を促します。


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子どもの健康のために

 小鳥の森保育園は、めざす子ども像の第一に「心身ともに健康な子ども」をかかげています。健康な身体の基礎をつくっていくために、一人一人の家庭と保育園がよく連携をとり、適切な生活リズムと環境をつくっていくことが大切だと考えています。
  快い睡眠、おいしい食事、活発な外遊び、豊かな室内遊び、順調な排泄、そのどれもが子どもの健康を守り育てるうえで欠かすことができません。全職員がそれぞれの場で子どもの健康を第一に考え保育にあたります。

健康な生活習慣のために

  • 年齢に応じて 快食、快便、快眠そして遊びの生活リズムをつくっていきます。特に夜間の睡眠時間は保育園での生活に大きな影響があります。朝、快適に一日がスタートできるように早寝早起きを勧めています。
  • 活動しやすい適切な衣服を用意していただき、体調、気温によって調節しています。
  • 食事の後は口の中を清潔にするためにも、麦茶を飲みます。2歳になると、食後にうがいをします。
  • お昼寝から起きると全部の衣類を取り替えます。0歳児は体調をみながら温かいタオルでからだを拭き、清潔にします。汗をかく季節にはシャワーや沐浴をします。
  • 毎日の習慣としての食前の手洗い、排泄後の手洗い、鼻かみ指導、うがいの仕方など清潔のための習慣づくりを援助します。歯磨きの練習を計画します。

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身体測定と健康診断・検査

  • 身長・体重などの測定値と健康診断や検査の結果は、健康連絡カードや用紙で家庭にお知らせします。
    また嘱託医への相談などがあればお書きください。後日お返事します。家庭からは予防接種や定期健康診断(保健センターや病院の健診など)の実施日や結果を書いてもらいます。
  • 三鷹市など自治体から通知のある健診はぜひ受けるよう勧めています。
身体測定
体重、身長は毎月1回(15日頃)測定します。1歳未満児やその他必要な場合は適宜測定します。年2回、頭囲、胸囲を測り、カウプ指数をお知らせします。
健康診断
嘱託医(小児科)健診
  • 0歳児の場合は毎月1回定期健診
  • 1・2歳児は年2回の定期健診
  • その他、月2回嘱託医が適宜診察します。
歯科検診 年1回
耳鼻科検診 年1回
眼科検診 年1回
検査
ギョウチュウ卵検査 年1回
視力測定 3歳以上 年1回

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感染症予防のために

保育園は、抵抗力が弱く身体の機能が未熟な乳幼児が長時間にわたって集団で生活する場です。さまざまな感染症が入れ替わりで流行している集団で生活を始めると、入園1〜2年は病気(ほとんどが感染症)にかかることが多くあります。通常、感染症にかかって免疫を獲得し、その感染症にかかりにくくなります。予防接種は、ワクチンを接種することにより軽い反応を起こして体内に抗体(抵抗力)をつくり、感染症にかかりにくくしたり、重症化を予防したりすることができます。ワクチンで予防できる病気については、計画的に予防接種を受けて予防に努めましょう
予防接種
小鳥の森保育園にいる間(0歳〜4歳未満)に受けることを勧めている予防接種
  • 定期予防接種(予防接種法によって、対象者、接種期間などが定められた予防接種:無料)
  • インフルエンザ菌b型(ヒブ)   生後2ヵ月〜4回接種
  • 肺炎球菌(PCV13)        生後2ヵ月〜4回接種
  • 四種混合(DPT-IPV)       生後3ヵ月〜4回接種
  @ポリオを別々に接種する場合
  • 三種混合(DPT)          生後3ヵ月〜4回接種
  • ポリオ(IPV)            生後3ヵ月〜4回接種
  • BCG 生後5ヵ月〜8ヵ月未満 1回接種
  • 麻しん、風しん(MR)       1歳以上2歳未満 1回接種
  • 水痘               @生後12〜15ヵ月
                      A1回目から3ヵ月以上あける 2回接種

任意予防接種(接種するかどうか接種を受ける側に任されている予防接種:自己負担)

  • B型肝炎            生後2ヵ月〜3回接種
  • ロタウイルス(1価)      生後2ヵ月〜2回接種
  • ロタウイルス(5価)       生後2ヵ月〜3回接種 (いずれか1種類)
  • おたふくかぜ         1歳を過ぎたら早期に接種 1回接種
手洗いと環境設備
  • すべての感染症予防の基本が職員と子どもの手洗いです。
  • とくに便や血液を扱う場合は使い捨て手袋を使用します。オムツ交換はペーパーを敷き一人使用ごとに処分しています。
  • とくに、乳児のなめるおもちゃは、数を多くそろえ、1日2回水洗いと消毒・日光乾燥しています。
  • その他清掃・清潔の手順に沿って清潔な環境を維持しています
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病気のとき

保育園で発病したとき
 発熱だけでなく、子どもの状態(きげん、食欲、睡眠の様子、せき、呼吸、便など)を考慮して、家庭での安静や受診の必要があると判断した場合は連絡し、お迎えまで看護します。下痢など胃腸症状がある場合は食事内容を変えるなど対応しています。
 子どもによっては、平熱の高低がありますので、それによって配慮しますが、38℃を超える場合は医療と安静のため、お迎えをお願いします。
 水痘など感染する病気や下痢などの症状の時は、ベッドへ隔離するなど、できるだけ他の子どもへの感染防止に配慮します。緊急を要する場合は保護者に連絡し、園の判断で医療機関を受診することもあります。

病気あけの登園
 病気の後、回復の早い場合とそうでない場合とあります。食欲がかなり落ちている、だるそうにしているときは熱が下がっていてもお休みするよう勧めています。特に高い熱が出た後は、熱がさがっても体の回復には時間がかかります。また子どもの発熱の特徴から、一度下がり再び上がることがよくあります。高い熱が続いた場合などは目安として、だいたい熱があった期間と同じだけは、休養のため休ませてあげるよう勧めています。また熱はなくても嘔吐や下痢が続いた後は、家庭で食事に配慮して胃腸の回復を待って登園するよう勧めています。胃腸炎の後、登園した当初は保育園でも状態によって食事を変更するなどできる範囲で対応しています。
  病気あけで登園したときには、お休みの間の様子、発熱、せき、下痢などの症状をお聞きし、体調の変化に注意しながら保育にあたります。

休めない場合のために(病後児保育など)
 1歳前後になるとお母さんからの受動免疫がなくなり発病の機会が多くなります。また家庭から集団保育に入った最初の年は「感染のシャワー」を浴びて病気に罹る機会が多くあります。入園前に、親戚など両親以外の応援態勢をとるよう勧めています。その1つとして病後児保育があります。三鷹市でも病後児保育を実施していますので、仕事の都合などで園を休ませられない場合に利用することをお勧めしています。事前の登録が必要です。

薬について

 園では慢性疾患など特別な場合を除き与薬をしていません。病状がよくなって登園できる状態になった場合の薬は、医師に保育園に通園していることを伝え、家庭で投薬できるような方法(登園前後と就寝前の3回、又は朝夕の2回など)を相談してもらっています。
 通常の保育ができる状態で、なお医師の判断で家庭だけでなく園での与薬が必要な特別な場合は対応します。その場合は医師の指示書を持ってきてもらいます。
(アトピー性皮膚炎や乾燥肌で常に塗り薬をつけている必要がある場合は、皮膚科の医師と相談し、保育園に置いておくための塗り薬や保湿剤を家庭用とは別に処方してもらいます)


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伝染する病気の登園基準

インフルエンザ…症状(発熱等)が始まった日から5日を経過し、かつ解熱した後3日を経過してから
百日咳…特有の咳が消失するまで又は5日間の適正は抗菌性物質製剤による治療が終了してから
麻しん(はしか)
…解熱した後3日を経過してから
ウイルス性肝炎…主要症状が消退してから
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)…耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現してから5日を経過し、かつ全身状態が良好になってから
風しん…発疹が消失してから
水痘(水ぼうそう)…すべての発疹が痂皮化(かさぶたになる)してから
咽頭結膜熱(プール熱)…主な症状が消え2日を経過してから
流行性角結膜炎…感染力が非常に強いため結膜炎の症状が消失してから
結核…医師により感染の恐れがないと認められてから
腸管出血性大腸菌感染症(O157など) …症状が治まり、かつ、抗菌薬による治療が終了し、48時間をあけて連続2回の検便に よって、いずれも菌陰性が確認されてから
溶連菌感染症…抗菌薬内服後24〜48時間経過していること
マイコプラズマ肺炎…発熱や激しい咳が治まっていること
手足口病…発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
伝染性紅斑(リンゴ病) …全身状態がよいこと
ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス等) …嘔吐、下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること
ヘルパンギーナ…発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
RSウイルス感染症…呼吸器症状が消失し、全身状態がよいこと 帯状疱疹 …すべての発疹が痂皮化(かさぶたになる)してから
突発性発疹…解熱し機嫌が良く、全身状態が良いこと

※上記の病気については、主治医の診断を受けてから登園するようお願いしています。
※家族がうつる病気に罹った場合、またそうした人と濃厚に接触した場合も、知らせてもらいます。


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事故の予防

 子ども事故は、子どもの発達や行動について理解し、環境の中の危険因子を除去もしくは改善するなど、対策を早めに講じることで防止可能な部分が少なくありません。
 保育園では「ヒヤリハット報告」に取り組んでいます。大きな事故になる前に早く気づいて改善につなげています。
 開園してから20数年、過去の事故の経験をまとめて改善してきました。画びょうは全く使わない、ベランダの段差をなくす、硬い材質のものにはクッションをつけるなど、改善してきました。堅く重い木の遊具は乳児や小さい幼児には、転んで頭を打つけがにつながる場合が多くあります。子どもの発達段階にあった材質に見直しているところです。
  • 登降園時の自転車での転倒事故防止に、ヘルメット着用を勧めています。
  • 口腔内に入る大きさのおもちゃは除いています。
  • 安全基準を満たしているかどうかを考えた遊具の提供を心がけています。
保育園で怪我をした場合
 けがの状態によっては保護者に連絡して園から受診します。
 病気やけがで、園から受診する場合、できるだけ保護者にも病院にきていただき、職員といっしょに医師から直接説明を聞くよう勧めています。

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食物アレルギーへの対応

  • 食物アレルギーと診断され、なお保育園でも特定の食物について除去する必要がある場合は看護師・栄養士・保育士と話し合いを持ちます。保育園から所定の様式の診断書と、食物除去の指示書を渡し、主治医に書いてもらいます。
  • 園で除去食をする場合は、医師から決められた時に診察を受け、必要な検査を受け、治療の方針などを適宜知らせてもらいます。
  • 除去食の指示書は最低6ヶ月ごとに見直します。
  • 家庭と連携をとりながら園での食事を進めていくために担当職員と相談する機会を定期的にとります。
  • 医師の診断がない場合の食物除去は行っていません。

毎朝のこと

保護者から毎朝、子どものきげんや食欲、体調、その他何か変わったこと等、お聞きし、保育にあたります。
  • ふだんの様子から、食欲、便、皮膚の状態はどうか、目やにや鼻水、せきは多くないかなど、連絡ノートに記入してもらいます。また、爪が伸びていないか定期的にチェックしてもらいます。
  • 毎朝体温を測って健康状態を連絡ノートに記入してもらいます。
  • 登園後、万一けがをした場合や病気のときの連絡のために、所在を明らかにしておいてもらっています。特に職場や自宅にいない場合は連絡方法をお聞きします。

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生活リズム

乳幼児の時代から夜型の生活スタイルになってきているといわれています。保育園の子どもたちの実態がどうなっているか、2002年10月、三鷹市内の私立認可保育園7園が合同で園児の生活リズムの調査をしました。各園でそれぞれ集計し、保育に生かしています。

 ・ 保育園児の生活リズムの実態

(生活リズムアンケート 小鳥の森保育園の結果から一部紹介します)


2002 年12月7日、三鷹市の私立園長会主催で講演会「眠りからみた日本の子どもたち」(講師  神山潤  東京医科歯科大学助教授・当時)を開き学習しました。

そのときの関連資料から、子どもの眠りについて紹介します。

Q:子どもは何時間ぐらい眠らなければいけないのでしょう?

必要な睡眠時間を決めることはとても難しいことです。昼間機嫌よく、元気にしているかどうかで睡眠時間が足りているかどうかを判断することになります。目安として 1 歳児で 11 − 13 時間、 1 歳 6 ヶ月〜 3 歳児で約 12 時間という数字が挙げられますが、数字にとらわれないでください。必要な睡眠の長さは個人差が大です。
  眠ることは生きる目的ではありません。起きているときに神経細胞がしっかりと働いてもらうために眠るのです。昼間機嫌よく元気にしていればいいのです。ただし遅寝遅起きの子どもたちは、遅寝の分の睡眠不足を遅起きや昼寝では取り返すことができてはいないようだということは知っておいて下さい。暗くなったら寝て、明るくなったら起きることは、生物であるヒトにとって基本的なことです。

Q:昼寝はしなくてはいけないのでしょうか?

アンケート調査では、
(1) 3 歳児の 10 − 15 %が昼寝を全くとっていない。
(2) ごくごくわずかですが、 1 歳 6 ヶ月児でも全く昼寝をしない子もいる。
こんな結果でした。その後の分析で、昼寝をしない子どもたちは、毎日昼寝をする子どもたちよりも多少早寝遅起きであることがわかりました。また昼寝をしないからといって、眠そうで元気がない、というようなことはありませんでした。そこで、「昼寝」は必ずしもしなくてはいけないものではない、しないですむ子もいるのですよ、というのが結論でした。

午後 3 時半以降も昼寝をしているとどうしても夜の寝る時間が遅くなってしまいます。 遅寝では朝寝坊になりがちで、朝寝坊では身体のリズム作りに重要な朝の光を浴び損ねます。リズム作りに大切なことは朝の光と昼間の活動です。昼間の活動で良質な夜の睡眠も期待できます。 昼寝をある程度の時間で切り上げることも大切です。

Q:前の晩遅寝になってしまうと、ついつい朝はゆっくり寝かせてあげようと思うのですが?

ヒトの生物時計は 25 時間周期です。ですから夜更かし、遅起きは楽にできます。 遅寝だからと言って遅起きにしてしまうと、その日の早寝は難しくなります。 昨日よりももっと遅寝になるでしょう。遅寝は遅起き、そして睡眠時間の減少を招きます。だからといっていきなり今日から早寝というのはとても難しいことです。 まず早起きです。それが早寝につながるのです。早起きを大切にして下さい。 子どもさんの早起きは、お父さん、お母さんの本当の愛情です。


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